愛らしい仁王立ち
森の中で、鳥のさえずりに耳を澄ませて、木を見上げていると、後ろでかさかさと音がする。振り返ると、2,3メートル後ろで、リスが仁王立ちしていた。目が合うとこちらに走ってくる。うっ、と、反射的にあとずさりした。リスも立ち止まる。又、こちらに向かってくる。あとずさる。そんなやり取りが、何度か繰り返された。可愛い、でも、なぜ。安易に接するのは、彼らにとって、どうなのだろう、と、思いが複雑になる。そのうち、あきらめたように、茂みの中へと入っていった。リスに追いかけられるとは思わなった。野生のはずだが。。。自然界との関わりを想う一幕でした。