氷をみていたら

海と川が合流する入江に突然アザラシがプカリと水面から頭を出したり、その上を大鷲が悠然と飛んでいたり、そんな光景に出くわして、非日常ののような時間を過ごしていると感じるのは、こちら側の感想でして、彼らにとっては、普段通りの生活の中に人間が現れただけのことということになるのでしょう。どちらも自然界の生き物には変わりはないのですが。私は、これ以上暖かくできないという、もこもこの服装で、よちよちと、氷の上に積もった雪の上で転ばないようにおそるおそる足を運んでいきます。それを横目に、極寒の水の中を自分のもてるものだけでスイーーッと泳いでいく彼らを見て、おみそれいたしました。としか言いようがないのでした。



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