灯り





















冬の夜は、おそらく気温が氷点下になっているだろうと、襟元を暖かくして身をかがめて建物の外に出ると、目の前にイルミネーションが見えた。去年も今年もゆっくり見ていないなあと、すたすたとそばに寄って、色彩の光の前に立っていました。闇に光を見つけると、理屈なしに嬉しくなって、惹きつけられていきます。その時は、寒さを忘れて灯りの前に立っていました。写真を撮り終わると、又、冷たい空気が顔や体に刺さってきて、雪道を転ばないように、慌てずに急いで、暖かい場所を求めて、その場を去りました。

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