迫る雲
最近、やっと、積もった雪が解け始めていますが、先日の吹雪の前の空模様は、移り変わりが早く、海の近くで生まれた雲が風に乗って迫ってきました。自在に形を変えて伸びて、広がって、空を覆う速さに目を瞠りました。雪が降る前に家にたどり着きたいと、願いながらどうにか帰宅して、一息つく間もなく、空は真っ白になり、窓の外は吹雪になりました。この調子では朝まで雪かきはできないだろう。それまで、ずいぶんと積もるだろうなあ。雪かき2時間ぐらいでおわるだろうか。等と、自然の猛威を眺めて思いをめぐらしては、立ち尽くすばかりでした。